HAPPY NEW YEAR 2012

| 静かに迎えた新年。 |
| 今年の元旦は、ただ、ただ、 |
|
何もせず、静かに過ごしたいという気持ちになりました。 |
| 大きく変わっていく世界、 |
| でも、決して変わらぬものもたくさんある。 |
| 人と人とのつながりの中で生まれる、絆や思いやり、故郷への思い・・・ |
| 去年、とても印象深く感じたことでした。 |
| 家から見える空。 |
| 家族の笑顔。 |
| いつもと変わらぬ風景も、今日は、とても愛おしく感じる新年です。 |

| 静かに迎えた新年。 |
| 今年の元旦は、ただ、ただ、 |
|
何もせず、静かに過ごしたいという気持ちになりました。 |
| 大きく変わっていく世界、 |
| でも、決して変わらぬものもたくさんある。 |
| 人と人とのつながりの中で生まれる、絆や思いやり、故郷への思い・・・ |
| 去年、とても印象深く感じたことでした。 |
| 家から見える空。 |
| 家族の笑顔。 |
| いつもと変わらぬ風景も、今日は、とても愛おしく感じる新年です。 |

スキップフロアで構成された祖師谷の家。
小さいながらも中庭をつくり、空間を緩やかにつなげることで、
1日を通して 光と風が、通りぬけてゆく、明るい家になりました。
順次、ホームページのほうへも写真をUPして参ります。
お楽しみに。


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震災の支援物資の受付が、各地で始まっています。
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| この度の震災で被害に会われた多くの方々、心よりお見舞い申し上げます。 | ||||||
| 毎日、テレビを見ては、何もできない自分に歯がゆさを感じずにはおれません。 | ||||||
| ライフラインを含む都市のしくみ、街の取り組み、政治やマスコミのあり方など、 | ||||||
| 災害が起こるたびに、何か、少しでも改善ができないものかと思います。 | ||||||
| 毎日、当たり前のように使っている、電気、水道、ガス・・ | ||||||
| 特に電気については、東京が、これほどまでに 東北にある原発に支えられていたなど、 | ||||||
| 多くの人が、気にもとめていなかったのではないでしょうか。 | ||||||
| 便利さに慣れてしまった我々の生活。 | ||||||
| 今後、大きな課題に立ち向かうことになると思いますが、 | ||||||
| もう一度、1人、1人に何ができるか、深く考え 行動していく必要があるかと思います。 | ||||||
| 例えば、少し前に、ちょっとしたブームとなった伊達直人運動。 | ||||||
| 自分の気持ちをストレートに表現するのがへたと言われる日本人ですが、 | ||||||
| ちょっとしたきっかけで、 | ||||||
| 伊達さんになり替わって、各地で広がった温かい思い。 | ||||||
| 『行動してみる』というスイッチに気がつかせてくれたストーリー。 | ||||||
| もちろん寄付も良いですが、 | ||||||
| 不要なスイッチを消す、 | ||||||
| 寒かったらエアコンを付けずにもう1枚着る、 | ||||||
| 買い物は、必要最小限に、 | ||||||
| 食べる時、お風呂に入る時、布団に入る時に、被災地の人がどうしているのか考えてみる..etc | ||||||
| そんな誰でもできる小さなことからでも、
こんな時はコツコツと 皆で協力しあい、行動に起こせば、 |
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| きっと何か大きな力になるはず。 | ||||||
| “自分に何ができるか” | ||||||
| 被災地でがんばっている方達への思いを胸に、 | ||||||
| できる限りの事をせねばならないと感じる毎日です。
You tube で見かけたこの映像 ↓
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ゆく年、くる年・・・
その 年が変わる狭間の わずかな時の中で、
決して触れることのできない『時間』を
ほんの一瞬だけ 手のひらの中に つかまえたような
不思議な感覚になることがあります。
どんなに いろんな事が 驚く程の速さで変わっていっても
どんな国も
どんな人も
こうして新年を迎えることへの喜びは
未来永劫変わらないと信じます。
世界中の思いが1つになる HAPPY NEW YEAR
灯火の光に、今年もたくさんの思いを込めて
新年を祝います。
今年の世相を表す漢字1文字が、発表されましたね。

しかし、あの暑い、暑い夏を、
乗り越えた甲斐がありました。
今年の紅葉は、本当に美しい。

マイナス面だけとらえるのではなく、
そこから得られたものも、きっと多くあるはず。
それを忘れずに、
それを見逃さずに、
その意味を考えてみるのも大切かもしれません。
現場からの帰り道、
途中にある公園を通り過ぎながら、
夕日に染まるこの景色を、目にしっかりと焼き付けます。

杉並区に建つ、ネコをテーマとしたプロジェクトが
着工致しました。
地鎮祭は、素晴らしい青空。
目にも鮮やかな紅白の幕が、微かな風を受けて揺れ、
神主さんの祝詞奏上の声が、空に響きます。
お施主様の様々な思いを、しっかりと胸に受け止めて、
いざ、出発・・!
はりきって、大きく柏手を打ちます。


いつの間に、気づけば趣味になっていた自転車。
あちこち散策しているうちに、とんでもなく遠いところまで行ってしまったり、
道に迷ったり、おもしろい建物を発見したり、
偶然の出会いに、いつもワクワクします。
可能な範囲で、現場へも自転車で通います。
地図を広げ、まず目的地までのルートを確認。
よく使うのが、緑道です。
呑川緑道
蛇崩川緑道
北沢川緑道
烏山川緑道・・・
よく見ると、都内には『川』の文字が名前に入った緑道がいくつも通っています。
その名のとおり、もともとは川で、
都市をつくる変遷の中で、埋立てられたところ。
モト川だけに高低差も少なく、
また、道が細いことから車の往来もあまりなく、
並木の緑や、一部残った小川のせせらぎが、喧噪を忘れさせます。
都市の痕跡と言いましょうか、
昔からある面影を残す場所、どこか取り残されたような場所には、
不思議な魅力があります。
うねうねと続く道を、都市の歴史に思いを馳せつつ、
今日も現場へとペダルをこぎます。

祖師谷の家が着工致しました。
地鎮祭では、”やっと始まる”という安堵感と、
”いよいよ始まる”という緊張感が混じり合い、思わず大きく深呼吸。
柏手を打つ音が、辺りに響き渡り、秋の空に吸い込まれていく時、
また1つの現場が始まったことを実感し、
とてもわくわくした気持ちになります。

春の鎌倉。
桜、桜となるところですが、
今年は桜以上に気になる場所が・・
鶴ヶ岡八幡宮
樹齢千年といわれる大銀杏があった現場へ。
ぽっかりと空いてしまった空間は、
決して取り戻すことのできない、長い長い時間を物語ります。
1000年後の未来、
2代目大銀杏が、同じように大きな枝を空に向って広げ、
同じように、人々が見上げてくれていることを切に願います。
樹木は年月をかけ大きく育ち、その下に空間が生まれます。
その空間に人々が集い、木漏れ日や、季節の変化、たくさんの思い出をつくります。
そこには、時間がつくる空間があり、空間がつくる時間が存在するのです。
建物も同じように、建てた時が完成ではありません。
時間が作り上げるその先のカタチ、味わいとでも言いましょうか、
樹木のように、空間と時間がよい関係で、共に年月を重ね、
年輪のように、家族やそこに集う人の思い出を深く刻んでいくような、
成長していくものであって欲しい。
そんなことを考えながら、設計をしています。